学校法人 市邨学園
NEWS & TOPICS
- 2024.05.07
-
お知らせ
- 2024.05.07
-
お知らせ
- 2024.05.07
-
お知らせ
- 2024.04.01
-
お知らせ
- 2024.04.01
-
お知らせ
- 2024.03.08
-
お知らせ
- 2024.01.30
-
お知らせ
- 2023.09.30
-
お知らせ
- 2023.08.01
-
同窓会
- 2023.06.22
-
お知らせ
- 2023.06.09
-
お知らせ
- 2023.05.19
-
お知らせ
- 2023.04.01
-
お知らせ
- 2022.08.01
-
同窓会
- 2021.11.18
-
お知らせ
- 2019.10.17
-
同窓会
- 2019.07.23
-
お知らせ
- 2019.04.01
-
お知らせ
ホームページをリニューアルしました。
「一に人物、二に伎倆」
市邨が商業教育を実践する中で常に念頭においていたのは「商業教育はつまり人物教育である」という理念でした。
市邨はそれを「一に人物、二に伎倆」という言葉に表し、次のように述べております。
創立者 市邨芳樹
現代の日本において
最も必要なるは「人」なり
私がここに「人」というのはただ単に「人材」、「仕事ができる人」という意味ではない。私のいう「人」とは、円満に発達した常識を持ち、社会や人生に対して正しい理解があり、知識をもった人、技能をもった人であると同時に、まずもって、情けがあり、徳をももちあわせている人なのです。
個性を尊重した人物本位の教育を
知識や技能を身につけることはもちろん、それ以前に、その人間性を高めることが必要であると市邨は考えていたのです。
そこで、本学園ではこの「一に人物、二に伎倆」を根本精神とし、人物中心の教育を実践してきたのです。
